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定礎式

心がまえ

定礎式は、柱礎に、建築の施主などを刻んだ銘板などを収納した定礎箱を埋納し、礎石を据え付けて、永世不朽の柱礎と定め、永遠の繁栄ど安泰を祈願する儀式です。
定礎式は、地鎮祭の式次第の「鍬入れの儀」が「定礎の儀」に変わるだけで、準備や運営のしかたはほとんど変わりません。以下の項目では「定礎の儀」を中心に説明しますので、これ以外の儀式は「地鎮祭・起工式」の項目を参照してください。

すすめ方

工事の進捗状況を確認する
日時を決める
式典の所役を決める
進行表を作成する
祭具、用具を準備する
祝儀を準備する
リハーサルを行う
展示会・展覧会・講演会・セミナー・定期大会・集会・会議・宴会・記念パーティ

旬彩寮庭 宮のもり

ロハスダイニング 宮の森

日本七社 冠稲荷神社・宮の森迎賓館 ティアラグリーンパレス

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