[怖い話] 宇都宮まで出掛けて、まさか、まさかの撮れ高ゼロ! 入社して約8年経ちますが、背筋も凍る初の大事件が起こりました(ノд・。) [閉口]
まさかね・・
こんなことがあるなんて・・
群馬県太田市、大泉町、千代田町、邑楽町、桐生市、伊勢崎市 等で
お弁当宅配、出張パーティ、ケータリングサービス事業を展開しております
太田グリーンパレスパーティサービス
入社以来初の大事件、
恐怖体験をしてきた
営業部の武田です
昨日のブログで予告した通り
今日は、宇都宮で竣工式の直会を
ケータリングサービスで
お手伝いさせていただく
予定だったのですが・・・
到着しまして・・
荷物を降ろして・・
さて、配膳の準備をしよう・・
その刹那!!
作業STOPの指示が・・
Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
目線の先には
電話で声を荒げる
御仁が一人
Σ(゚д゚;) ヌオォォォォ!?
ただならぬ重たい空気
いくら鈍感なヽ(・∀・)ノ拙者でも
気まずい感じはわかります・・
電話を切る御仁
間髪を入れず、拙者に向かって
発した言葉は・・・
「申し訳ない、お弁当要らない」
(; ゚ ロ゚)ナン!
( ; ロ゚)゚ デス!!
( ; ロ)゚ ゚トー!!!
何かの間違いではなかろうかと
わが耳を疑うような言葉を
投げかけられ、パニック寸前ではあったが
まだ、拙者にも
言葉を発するという
唯一人間にだけゆるされた
コミュニケーションを取る力は
残されていたようである
残されていたというか
これは、もう本能レベルの
反射という現象であろう
拙者「ほっ、本当に要らないんですか?」
と
まだ、理由を聞くには至っていない
聞く雰囲気でもなかったが・・
すると、御仁はどうだろう
本当に申し訳なさそうな顔をなさりながら
かつ、二度と同じセリフを言わせるなという
相反する気持ちが入り混じった
なんとも表現のしようがない複雑な
オーラを醸し出しながら
「申し訳ない、お弁当要らない」
先ほどと同じセリフである
デジャブである
この先、
何を聞いても
無駄であろう
何を聞いても
「弁当要らない」
この結論が変わる様子は微塵もなく
時間の無駄であるというのは
誰の目に見てもあきらか
明明白白である
とにかく
弁当は要らない
とお客様がおっしゃるので、
これ以上この現場に居る意味が
弁当以上に不要になってしまったので
10分前に搬入した荷物を
そそくさと車に積むという
なんとも不毛な作業にとりかかる
御注文をいただいた身であり
ミッションを粛々とこなす気
満々であっただけに
なんとも言えない
脱力感に襲われながら
気力を振り絞り
荷物の積み込みが完了する
撮れ高ゼロ
これは、ブログ的な意味である
レポートも出来なければ
笑い話にもできない
(ノд・。)フンダリケッタリデアル
現場で弁当要らない
と言われ申しても
ご請求はさせていただかなければ
ならないという
複雑な心境
当然と言えば当然
食材の発注から
前日の準備
当日に至っては
大の大人が
朝も早よから
雁首そろえて
お客様のためにお弁当を
せっせと作る
食べようが食べまいが
御請求をさせていただく
しかし、複雑である
(ノд・。)
このやり場のない気持ちを
どうしたらよいのでしょうか
ピコーン
そうだ
餃子を食べよう
つづく
※お弁当の見積もりを取っていた方が二名いたそうで
その内1名が、パーティサービスのお弁当ですすめていて
もう1名が、地元のケータリング業者と直会の話をすすめていて
どうやら、その2名の打ち合わせ、話し合いが
上手く行っておらず、ダブルブッキングしてしまって
いたということらしいです
キャンセル時の料金については
↑このページに書いてあります
当日キャンセル:100%(全額)
前日キャンセル: 80%
前々日キャンセル: 60%
それ以前 御請求は致しません
というルールで営業させていただいておりますので
御理解していただきたく
皆様にはお願いをしております
太田グリーンパレスパーティサービス
住所:群馬県太田市細谷町1番地
電話:0276-31-1102 0120-13-1102
FAX:0276-31-1400
メール:gp@party-s.com
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~配達エリア~
群馬県:太田市 大泉町 邑楽町 千代田町 伊勢崎市 桐生市 他
栃木県:足利市
埼玉県:熊谷市北部(妻沼) 深谷市 本庄市
では またね ヽ(=´▽`=)ノシ