【画像あり】大切な商談、大切なお客様とのランチタイムには、弁当箱からはみ出そうな勢いのジャンボ海老フライが入った、源氏弁当4番が大変おすすめです♪ 一体どれくらいジャンボなのかを中学生レベルの数学を駆使して推理してみました←【公式】
五教科のどれが好きだったかと申しますと
断然 数学
であった
群馬県太田市、大泉町、千代田町、邑楽町、桐生市、伊勢崎市 等で
お弁当宅配、出張パーティ、ケータリングサービス事業を展開しております
太田グリーンパレスパーティサービス
営業部の武田ですヽ(・∀・)ノコウシキオボエルダケヤデ
数学は、公式1個覚えれば
問題が沢山解けますからね
記憶容量の節約ってやつですな
逆に、沢山覚えなければいけない
歴史はめちゃめちゃ嫌いでしたの
(ノд・。)
五教科以外で好きだったのは
家庭科ですねヽ(・∀・)ノ
調理実習の時は
給食に1品追加ですからね♪
そんな数学と家庭科好きな武田が
お送りする今日のブログは
お弁当のお話です
↓
高級重箱弁当源氏4番(2000円+消費税)
本日、太田市内の
某企業様に御利用いただきました
源氏弁当4番
源氏弁当シリーズ
最高ランクの名に恥じない
お弁当に仕上がっているわけですが
今シーズン(6月~8月)の
目玉は
何といっても
弁当箱からはみ出る勢いの
ジャンボ海老フライ
でございますヽ(・∀・)ノ
一体どれくらいジャンボなのかを
今日は得意だった数学を駆使して
推理してみます!!
画像が見切れていますが・・
弁当箱の枠に斜めに横たわっているので
海老フライは三角形の斜辺に位置している
わけですな
つまり、
海老フライの入っている枠の
縦、横の長さが分かれば
a=弁当箱の縦の長さ
b=弁当箱の横の長さ
c=えびふらい
三平方の定理
a×a+b×b=c×c を使って
(二乗が表示できませんでした)
海老フライの長さがわかるというわけです
ヽ(・∀・)ノピタゴラスイッチ♪
とりあえず
弁当箱の縦横を測ります
縦は、12.5cm(外寸)でした
横は、18cmでした(同じく外寸)
公式にあてはめて
12.5×12.5+18×18=480.25
480.25=約21.9146070008×約21.914607008
だから
海老フライの長さは
約21.914607008cm
とうことがわかりましたヽ(・∀・)ノ
もちろん
海老の個体差がありますので
多少の前後はありますが
約22cmのジャンボ海老フライが
入っているお弁当が
電話1本、メール1送信で
注文出来るんですから
お買い得以外の何物でもありませんな
ヽ(・∀・)ノ
源氏弁当4番に関する詳細は
お仕事、会社以外の方からの
御注文もウエルカムでございます
太田市内なら
税抜合計5000円以上の御注文で
送料無料でお届け、配達致します
全長約22cmのジャンボ海老フライが
入った重箱弁当源氏を御注文は
↓こちらまでお気軽にお申し付けください♪
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栃木県:足利市
埼玉県:熊谷市北部(妻沼) 深谷市 本庄市
では またね ヽ(=´▽`=)ノシ